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日本特有の手形取引

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     今日のテーマは手形取引という日本特有の支払い方法(弁護士様にお聞きしたところ)に対して書いてみたいと思う。
    当社も長い商取引の経験の中で手形のお支払いが慣例化していた、繊維の場合120日後の期日で切られた手形が多い。昔は(戦後)資本を持たない方が事業を起こしたりする場合や大手企業が零細仕入れ業者の在庫を先に引き取る事のため手形の支払いが良い意味で機能していた。しかし成熟した現在、新規事業において国や銀行からの借り入れも十分ではないが行えるようになった。
    大企業も経営方針の見直しの中で在庫を減らし経営のスリム化を実践している。今の時代に手形が必要かと疑問に思う。それも日本にしか存在しない支払い方法がであり、手形1枚発行するのに銀行から8円で買う紙の必要性があるのかとも思う。
    当社の場合お取引先約15社で手形にてのお支払いは現在2社になっている。また当社が支払うための手形は5年前(やっと)から発行していない。
    せっかく日本人の知恵で確立された取引手法が、今後はもっと良い方向に進むことを期待する。


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